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カレー煮込みやうどんのこぼれ話などを書いていきます。
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角丸三代目・職人展


16〜18日に、栄オアシス21にて、『尾張・名古屋の職人展』が開催されました。
私は17日に開催された、きしめんトーーークに店舗代表で参加してきました。
写真右の法被を着ていらっしゃるのが、愛知麺類の生き字引、中山さん。御年86歳!お元気です。
私、その隣は布袋食糧の原口さん、そして一番左はシンガーの「しがせいこ」さん。
きしめんがあまり食べられていない現状に関するトークショーでした。

私は、きしめんが食べられていない理由として、
 嵬掌轍葦悗離曄璽爐里しめんがおいしい」に代表されるように、手打きしめんの味をご存じない方が多いこと。
 薄く延ばすきしめんこそ、手打と機械打ちの差は如実に現れます。
 機械で延ばしたきしめんは、強い力がかかるため、表面がつるつるになり過ぎ、麺の繊維も損なわれている場合が多いように思います。
 対して手打は、人間の体重で延ばして行くので、しんどいですが、繊維を損なうことなく、表面もおつゆをよく拾います。
 問題はしんどいので、手打製麺を行う店が減り、本当のきしめんを食べる機会が減ってしまっていること。

◆屬しめん」というメニューがあること。
 きしめんは本来ジャンルの総称であり、暑いからざるきしめん、豪華にてんぷらきしめん、その他志の田きしめん、カレーきしめんなど、選べるものであるはずが、メニュー表に「きしめん」というメニューがあるせいで、それしか無いように思われている。
 きしめんは、昔はともかく、現在ではやや寂しい具材に思われる。
 みそ煮込みやカレー煮込みのインパクトと比較すると、観光客には物足りない思いを抱かせてしまうのではないか。

などと語りました。

その他、中山さんはきしめんの歴史や由来など、原口さんは手打・機械打ちに関わらず、きしめんを身近に食べようと、しがせいこさんは消費者としてきしめんの魅力を語っていただきました。

エイベックスよりデビューしている、この「しがせいこ」さんは、実は名古屋では圧倒的なシェアを誇る志賀製粉さんのお嬢さん。志賀製粉と書いて、「しがせいこ」と読んだの?かな?
迫力あるお父様とは違い、とてもキュートで素敵な方でした。

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ついでにカレー煮込みも、ちゃっかり宣伝してきましたよ!
きしめんもいいですが、このインパクトが必要な気も致します。








posted by 角丸 | 16:47 | 角丸 | comments(0) | trackbacks(0) |
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